2007年02月07日

車輪の国、向日葵の少女 〔雑感〕

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2005年のシナリオランキングで1位を記録しており、気になったのでどんなものかとプレイ。

結論からいって良作でした。
シナリオに読ませる力があります。
ただ、ずっと記憶に残るほどではないなぁ、といったのが正直なところ。惜しい。

この作品、設定がかなり奇抜で、様々な矛盾点、不合理かつ非効率な点を抱えています。
特にヒロイン達が義務を課されることとなる理由はかなり理不尽。
義務が解消される基準も曖昧なので、その辺の苛立ちに耐える必要がありました。

だが、それでも面白いです。
その要素として音楽が一番大きいでしょう。
琴線に触れる音がいいシーンで鳴ってます。

法月、磯野といった男キャラは濃ゆい味だしてます。
お姉ちゃんはどっかんどっかんきてます。危なく私に姉属性がつくところでした。

伏線も見事。

今、TVアニメ化してほしい作品NO.1です。
しかしこの作品の重要な伏線の一つが放送倫理とかに引っかかって無理でしょうか・・・。

私が一番好きな章は4章です。
4章ラストはまさに「向日葵の少女」といった感じ!
posted by wotamaturi | Comment(0) | TrackBack(0) | AVG
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